983m式、よく解る仮想通貨超入門

一部バブルな仮想通貨、安易に手を出したり、怪しい情報に振り回されて損しないための研究ブログ

ネム

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セリクラとは、セリング・クライマックスの略ですね。いわゆるガチホしている保有者が、損切りの最終局面として売りに出す雪崩現象というものですね。
 
これがビットコインで起きたので、他のコインを引っ張ったわけです。それ故新規に参入する方は、参入のチャンスでもあるので反発があり、短期投機熱も高まって暴騰も起き得るわけです。

まあこの反発係数はリップルが大きいので。リップル、ネムと言ったところが少し買いを入れるチャンスですね。^^;

まあでも、リーサーチは自ら行い、リスクを理解した上で行いましょう。^^;


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ついにリップルが50円を再度割りましたね。
底値ではない感じがしますが、そろそろ少量を買いかなあ^^;
 
他の通貨も瀑下げしてます。ので判断が難しい(ネムなど8円台に)

※)暗号通貨は個人のリスクですしっかりとリサーチすることが基本です


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今回の暴落は、ダウの落ち込みに連動したものですね。
これにより、今まで暗号通貨の時価総額の低さから、株価には影響しないものとして考えられていましたが、実際にダウの値動きと連動したことにより、世界株価に影響するのかと、認知されたということでしょう。
 
今後は、ダウの動きも要チェックであるということでもありますね。


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SWELLの最中で、なぜかリップルは下降傾向
でも不思議なのは、上図のようにXEMが上がってきたこと。
 
不思議ですねえ、ネムには秘めたパワーがやはりありますなあ。^^;

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上のチャートラインは今回のリップルの高騰の様子ですが、やはり他のコインの値動きに合わせて落ちてきましたかねえ。まあしかしながら、リップルにも上がる要因はあるということが確認出来たのですね。
 
落ち着いて考察すれば、今回のものはサウジアラビアの新たな銀行が硬式にリップルを採用したニュースによるものですが、他に、リップルの高騰を願う保有者の熱狂を受けたもののような気がしますね。
 
しかし銀行などで相次いで送金通貨に採用の動きがあるわけなので、もしかするとある程度の価値を安定させる動きがあるのかもしれませんね。ビットコインのようになってしまえば使いづらいですから、ちょうどいい値のところで線を引いている可能性はありますね。
 
いずれにしても、ここは落ち着いて冷静に判断する必要があるようです。
 
リップルと同様の性質を持つネムコインの動きも気になるところではあります。
 
今の所、ザイフの事件がそれほど相場に影響を与えていないようですが。早く送出金が再開されるといいのですが。^^;

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